唐津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
こういう状況の中、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で、重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力をいただいて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、YouTubeの発信を行っております。
こういう状況の中、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で、重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力をいただいて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、YouTubeの発信を行っております。
しかし、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、接種率を上げるため、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力を頂いて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、ユーチューブでの発信を行っております。
次に、1、2回目の初回接種でございますが、新たに12歳になられる方やまだ初回接種ができていない方に対し、唐津東松浦医師会医療センターにおいて、毎月2回接種を実施しており、今後も継続していくこととしております。現在、3月に入り、5歳から11歳までの小児の方への接種を開始したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
唐津看護専門学校のトイレ改修時期について、唐津東松浦医師会に確認しましたところ、本学校は平成2年に現在の栄町に移転して、本年度で31年を経過しており、建物の老朽化が進む中、改修の必要性が高く、就学に影響がある空調や就学用教材など優先順位を決め、改修や更新を行っているところでありまして、トイレ改修につきましては、令和3年度に男子トイレ、令和4年度に女子トイレを改修する運びとなったとのことでございます。
また、一部の施設でクラスターは発生したものの、唐津東松浦医師会等のご協力を賜りまして感染症対策について関係者向けの説明会を実施し、情報交換等を行い、再発防止に努めたところでございます。そこでクラスターの再発は見受けられませんでした。
未接種の方への接種についてでございますが、新たに12歳になられた方や、これまで接種ができなった方に対しましては、唐津東松浦医師会医療センターにおいて、毎月2回接種を実施しております。なお、新たに12歳になられた方には、誕生日の次の月初めに接種券を郵送し、接種を案内をしております。また、毎月の日程につきましては、月初めにLINEやホームページ、行政放送などでお知らせしているところでございます。
次に、看護師養成補助金についてですが、唐津東松浦医師会に対して交付されているこの補助金の目的及び算定基準についてお尋ねいたします。 最後に、消防費より、防災情報ネットワーク整備費についてお尋ねいたします。 まず、この戸別受信機、防災ラジオの貸与状況についてお尋ねいたします。 これで1回目の質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
ワクチン接種ですが、唐津東松浦医師会、唐津東松浦薬剤師会などの医療関係者の皆様のご協力によりまして、接種率につきましても全国平均を上回っており、おおむね順調に実施できていると思っております。 ワクチン接種を実施する中で、接種対象者の皆様にあらかじめ郵送させていただいた接種券に同封したチラシなどの情報とスケジュール等を発表するタイミングで公表した情報の内容が一部そごが生じておりました。
感染拡大を食い止めるために、唐津東松浦医師会、歯科医師会、それから薬剤師会の協力によって無料の抗原検査を実施されておりますが、対象や検査方法、会場を変更し引き続き設置されておりますが、その状況についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
現在、75歳以上の集団接種を行っておりますが、高齢者の集団接種が始まる前から唐津東松浦医師会主催による介護従事者や医療関係者等への集団接種が行われてまいりました。この集団接種では、医師会以外に唐津東松浦薬剤師会、そして唐津東松浦歯科医師会の3つの機関が協力して実施されております。
民営による後任医師の確保に向けましては、唐津東松浦医師会にご協力いただきながら、準備を進めておりますが、なかなか対応が進んでいない部分もございます。その中の一つとしまして、先ほど、議員おっしゃいました、前任医師所有の医療機器の取扱いについても、後任医師との招聘交渉に支障を来さないように、医師所有の医療機器の購入等も視野に入れてしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、計画策定に当たりましては、対策室を中心に、庁内関係部署、唐津東松浦医師会とも協議を行いながら策定していくこととしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) このシステム、接種計画も様々これから変更になると思いますが、適時進めていただきたいというふうに思っております。 次は、接種記録システムの構築でございます。
現在は、唐津東松浦医師会会員及び周産期医療機関関係者等で構成される唐津市周産期医療対策委員会や、同委員会の実務者部会において、唐津市における妊娠・出産から乳幼児に至る医療体制の整備計画や実情把握等につきまして協議を行っているところでございます。また、必要に応じ情報連絡等を行いまして、医療機関との情報連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
5月中旬から2カ月間、唐津東松浦医師会において、感染疑い者を識別することで、医療機関の感染リスクの低減を図る目的で、唐津地域医療センター駐車場内にプレハブ2棟を設置されまして、発熱トリアージ外来を実施されております。
唐津救急医療センターは、平成18年度から一般社団法人唐津東松浦医師会を指定管理者として施設の管理運営を行っておりますが、施設の設置目的、業務の特殊性及び施設運営におけるこれまでの実績等を勘案し、指定管理者選定委員会において非公募により、引き続き一般社団法人唐津東松浦医師会を指定管理者の候補者として決定したところでございます。
配布対象者は感染すると重症化しやすい妊婦や、心臓・腎臓・呼吸器に障がいをお持ちの方、がんや糖尿病で治療中の方及び医療関係者でございます唐津東松浦医師会・薬剤師会・歯科医師会などでございます。
また、感染予防対策といたしまして、入手が困難な状況でございましたマスクの配布を、感染すると重症化しやすい妊婦の方や、心臓・腎臓・呼吸器に障がいをお持ちの方、がんや糖尿病で治療中の方及び医療の現場であります唐津東松浦医師会、薬剤師会、歯科医師会などへ配布をいたしております。
賃金151万6,000円の減でございますが、平成29年度に在宅医療・介護連携推進事業で雇用しておりました臨時職員1名分の賃金でございまして、平成30年度より在宅医療・介護連携推進業務を唐津東松浦医師会へ委託したことによりまして、平成30年度は雇用しなかったものでございます。
最後に、介護保険特別会計の在宅医療介護連携推進事業についてでございますが、在宅医療介護連携推進につきましては、平成30年度より唐津東松浦医師会へ委託し取り組みを進めております。委託費は481万9,000円でございます。
今後は、医師確保のための施策実施とあわせまして、佐賀県、唐津東松浦医師会及び地域医療支援病院であります唐津赤十字病院の協力を得まして、市営病院であります市民病院きたはた、離島診療所の医療体制を検討し、今後起こり得る医師の担い手不足等による無医地区問題を初めとしました諸課題に対処できるよう考えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。